ニセノの100キロマラソンを支えた男
ニセノの100キロマラソンを隣で支え続けた男がいる。
Shinya Inokumaだ。
ニセノの100キロマラソンについてはこちら
彼は何と、ニセノの100キロマラソンにおいて一人で併走し、さらにスマホを持って配信し続けながら走ったのだ!
SHOWROOMの視聴者からは、揺れて観にくいとクレームが入ったので、出来るだけ揺れないように手を動かさないように走ったのだ。
片手が動かない状態で走り、SHOWROOMのコメントもこまめに読んで、その声援をニセノに伝えたのだ
こんなコメント100キロ走りながら読めるか!!
彼もまた超人なのである。
休憩の時には、応援に来てくれた子ども達と遊んでいた
どうなっているのだ?
彼も西野さんと同じ、積んでるエンジンが違う人種なのかも知れない。
マッサージ受けてる最中も子ども達と遊ぶShinyaくん
実は、マラソンは併走する人の方が疲れる。
自分のペースで走れないからだ。
もう少しペース上げたいときでもニセノが歩けば歩くし、歩きたい時にニセノが走れば走らなければならない。
振り回されるのだ。
それを一人で走りきったわけだ。
常に隣で走りながら配信を続け、ニセノを励まし、走り続けた。
彼こそニセノの最大のサポーターだった。
ニセノがルフィなら彼はゾロだろう。
(ワンピースより引用)
表に出ず、支え、船長を守った。
(ワンピースより引用)
終了後、ニセノにレターを贈った後に彼にもレターを贈った。
それがこちらだ
決して意地悪したわけではない!ニセノのレターでレターを使い過ぎてしまい、まさかの2文字しか送れなかったのである。
西野さんがよく言う、「もし人間が100文字しか使えなかったら誰にどんな言葉を贈るだろう」のくだりで考えると
「もし2文字しか使えなかったらどんな言葉を贈るだろう」ってことで「おつ」になってしまったのだ…
あまりに酷すぎる…
実は彼はスナックCANDY御徒町店
〒110-0005 東京都台東区上野 2-5-7石井ビル2F
03-5846-0688
こちらのオーナー店長でもあるので、「おつ」だけじゃかわいそうだって方は是非飲みに行ってお金を使ってあげてください。
もしくは彼にレターを贈ってあげてください。