シフト変更とか
アルバイトのシフト変更について
飲食業界で長い間働いて思うのですが、今後このアルバイトのシフト変更も対応難しくなるんだろうなぁ。
おそらくほとんどの職場で、急用や自己都合のシフト変更の場合、そのアルバイトが代わりを探して交代してもらうようになってると思う。もちろん、法事などののっぴきならない事情は別。
そもそも、入れる日時、入れない日時を希望シフトとして提出、社員またはスケジュール担当のアルバイトがスケジュール(シフト)を作る。
つまり、元々入れるって約束なわけで。
それを入れませんだと、特に飲食業みたいに人数を必要とする仕事は他のスタッフの負担を増加させ、お客様へのサービスも行き届かないってことになる。
法律的に言うと、雇用者や責任者である店長や社員が代わりを探すことになってるが、現実問題、シフトに入りながら代わりを探すのは困難。接客や製造に影響するからだ。
なのでアルバイト自身で代わりを探すのだが、同じ時間帯に入ってる他のスタッフの連絡先を知らないかも知れない。
最近だとLINEでの連絡が多いのでメッセージ送って交渉したと勘違いする人もいる。
交渉したけど既読になりませんでした。みたいなことを言ってくるスタッフは実際いる。
体調不良とかなら仕方ない部分もある。まぁ厳密に言うと、日頃の体調管理や前兆の察知など突っ込めばキリはないけど、中々そこまでやれるアルバイトはいない。
体調不良でも10分前とかに連絡してくるスタッフもいるが、それは論外として置いておく。
また、勉強がやばいので休ませてくださいとストレートに言ってくる学生スタッフもいる。
そういうところも含めての希望シフトなわけだが、そこまで考えないのだろう。
でも、代わりを探してねって言った場合、親にそのことを言ったりする。しかも
バイト休ませてくれない
とバイト先のせいにする。
学生は勉強が本分だし、親としてもバイトより勉強、特に試験の成績を重視すると思う。
すると親によっては直接バイト先に
もう辞めさせてください。
と連絡してくる場合もある。
バイト休ませてくれない。マジブラック
とか書いちゃう。
最近話題のブラックバイトに関することも、行き過ぎると、変な権利の主張になるんだよなぁ。
想像力働かせて、今ここで誰かいなかったらマジやばいなって、自分のことだけでなく、他の人のことも考えられたらいいよね。
もちろん、自己犠牲とかする必要無いし、法律に違反するのもダメだし、体調不良なら休まないといけないので、そこは間違ったらダメね。
3.9+5.1=9.0は減点対象......理由を文科省に聞いた 「減点は教員・学校の裁量次第」
絶対これはおかしいだろ!
3.9+5.1=9.0は減点対象......理由を文科分からない省に聞いた 「減点は教員・学校の裁量次第」 https://gunosy.com/articles/aCySc
減点にする意味がわからない。
茂木さんも言ってるが、虐待だし、子どもの可能性を潰す行為。
画一的な教育してたら他国との差は広がるし、思考の発達よりも軍隊的な思考しか出来なくなるのでは?
教師も納得できる答えを持ってないだろうね。
こう決まってるのでとしか言えないなら人間が教師をやる意味無いと思うんだよなぁ
ジャンプ読むもの無くなったなぁ…
僕は毎週ジャンプを購読してます。
でもここ最近長期連載のマンガが次々と最終回を迎え…
ジャンプ、読むものねーぞ!
と憤りを感じてます。
ドラゴンボールが連載していた頃から読んでいたので、数々の最終回を見てきましたよ。
その度に、
もうジャンプ買うの止めよう
と思いながらも○○が終わるまで読もうとその都度思ってきたわけです。
近年ではNARUTOが終わった時点で買うの止めようと思いましたが、なんだかんだと購読を続けて来ました。
でも今年は連載終了多い!
こち亀を筆頭に
トリコ
など
個人的にはONE PIECEは昔からそこまで好きでは無いし、もう数年間銀魂は読んでません。
今楽しみに読んでるのは
火ノ丸相撲
だけ
いや、他のも読んでますけど、続きを楽しみにしてるのは火ノ丸相撲だけ。
ワールドトリガーも休載してるし。
相撲漫画でここまで熱くなるのは
ああ播磨灘以来です。
そもそも相撲漫画があまりない(笑)
でも実は僕の中で不動の1位は
HUNTER×HUNTER
ぶっちぎり面白い!
でも休載が多いことで有名
10週分書き溜めて休むらしい。
HUNTER×HUNTERが月一連載ならいいのに…
冨樫義博に翻弄されてるなぁ。
だって週刊だからね?
こち亀を見習ってくれー!
でも面白いから許しちゃう。
それがダメ。
ONE PIECEと同時期に始まったのになぁ。
83巻と33巻、実に50巻分の開きがあるんですねー。
ONE PIECEもちょいちょい休むけどね。
冨樫さん、連載再開お願いします!
そうしないとジャンプで読むもの無い!
SQの方が面白いもん。
ジャンプの未来は冨樫にかかってる僕の嘆きでした。
マクドナルド時代の話⑨〜マックツアーからの本社見学
マクドナルド時代の話も9まで進みました(笑)
前回の記事はこちら
ワールドレコードチャレンジを終えた僕は、東京の新宿エリアのマック巡りをしました。
平日の昼時なので、北海道ではあり得ない人の数!
いつもは事務所の中まで乗り込む僕も流石に客席から見学に留めました。
一時間で20万円とかザラなエリアでしたからね…
そして6店舗程観た後はマクドナルド本社があるアイランドタワーへ!
ここで鴨さんと合流し、本社見学ツアーをしてもらいました。
原田社長の部屋はセキュリティレベル高すぎて入れず(笑)ドアの外から、なんかすげーなって思ってました。
本部長クラスも個室を持ってて、そこは入らせて頂いたんですが、鴨さんが、
「こいつはわざわざ北海道から、東京のQSCはどんなものか視察に来た室伏です。」
とか言い始め、しまいには
「東京のQSCがなんぼのもんじゃ!って観に来た変態です!」
とかわけの分からない紹介をしてました(笑)
ハンバーガー大学の学長に会わせてくれたり、ソースガンで遊んでる(開発してる)人がいる部署を見せてくれたりと、初めての本社でしたが盛り沢山!
鴨さんには感謝ですね。
その後キックオフミーティングに出た数人と飲み会して、マックあるあるみたいな話をして解散。
翌日のスカウト大会に備え眠りにつきました。
つづく
マクドナルド時代の話⑧〜新宿ヘルプ
久々更新、マクドナルド時代の話!
前回の記事はこちら
まさかの北海道から新宿にヘルプに行くことになった僕は、6時〜15時のオープンシフトを終えた後、そのまま東京に向かいました。
そしてヘルプ当日、朝4時起きで新宿スバルビル店に向かい、店長に挨拶、クルーの皆さんに挨拶し、時間までは事務所と店内の観察してました。
ちなみに当時の僕の趣味の一つが
マックツアー!
休みになると売上高いお店や面白い活動してるお店に行き、お客様として体験するだけでなく、事務所とかに入ってインタビューしたり写真を取りまくってました(笑)
新宿スバルビル店は、クルーが100人以上いる店舗で、事務所に入ったら何に力を入れているのかが分かるようになってました。
新人さんの紹介コーナー、個人目標コーナーなど人に関する掲示が沢山!
そして、朝の客数世界記録更新に関する表彰と、今回の取り組み内容などが掲出されてました!
それを見てるだけでテンション上がります!
余談ですが、そこの事務所の中に自動販売機と会議室(プロジェクター付)があって、都会は違うなと別の意味でテンション上がったりもしました(笑)
そしてお店で店長からポジションを伝えられました。
僕のポジションはチラシ配り!
僕は正直、
「え?東京まで来てチラシ配り?元々朝マックやってるんだからオペレーションやらせてよ。チラシ配りなんて仕事出来ない人がやるもんじゃん。」
と不満がありましたが、店長が
「世界記録更新の為にはキーになるのはチラシ配りなんです!1分間に12人のお客様の来店が無いと更新出来ません!盛り上げ、呼び込み、これが無いとダメなんです!だから宜しくお願いします!」
お、おぉー!なるほど!
確かにそうだ!
そしたら俺がやらないとダメだな!
と何とも単純(笑)
ちなみに、チラシ配りは僕含めて4人です!範囲は店前のみ、隣のお店の敷地は入っちゃダメってことでした。
そしてターゲットタイムスタートです!
平日の新宿駅なのでものすごい人!
チラシ配りしてる最中にもどんどんテンション上がります!
次第に
「北海道から応援に来ました!コーヒー一杯いかがですか!?」
なんてよく分からない呼び込みを始めます(笑)
それに食いつくお客様とトーク!
呼び込み忘れてトーク(笑)
でもめちゃくちゃ楽しい!
そんなこんなであっという間にターゲットタイム終了!
結果は
残念ながら10名程足らずに更新ならず…
でもキックオフミーティングでのソーラン節を感じさせる達成感がありました!
クルーと店長にお礼をして、次の予定のマックツアーと本社見学に向かいます。
つづく
残業を無くすために必要なこと
今回は残業撲滅の為に現場で出来ることを書いてみます
電通の一件があってから、時間外労働について様々なところで話題になってます。
週休3日制とか、一日の労働時間を6時間にする取り組みをしてる企業も出てきました。
とはいえ、そんな取り組みなんて一部の企業でしかやってないので、ほとんどの企業ではまだまだ残業が多かったりすると思います。
もちろん、残業代を当てにして生活してる人もかなりいると思いますが、個人的にはそれは健全ではないと思ってます。
僕は残業なんてする必要は無い!と思ってます。
そこで、どうすれば残業が無くなるか書きます。
まず、上司は部下の能力を見極め、時間内に終わる仕事量を与える。
これ重要ですよ!
残業多いのは上司のマネジメントの問題が多いです。
進捗確認や、サポートなども欠かしてはいけません。
後は、個人個人が生産性向上の努力をする。
同じ量だったら昨日より30分早く終わらせるにはどうしたら良いか、常に考えて行動することが重要です。
その為に、優先順位の付け方、集中すべき案件などを見分ける力は必要です。
無ければ上司や他の仲間からアドバイスを貰う必要があるかも知れません。
大きくこの2つを実行していけば徐々に残業は減るのでは無いでしょうか?
もし、全員が残業しないと仕事が終わらないなら、その会社の社員が足りてないか、受注し過ぎなので、コントロールしないといけないですね。
今回はさらっとしか書いてませんが、もっと日本の生産性上げたいですねー
インプットとアウトプット
インプットとアウトプット、どちらも大切
インプットしただけでアウトプットしないなら意味はほとんど無くなってしまう。
インプットしないで、アウトプットしようとしてもアウトプットできるものがないので中々厳しい。
インプットした状態でアウトプットすると、その内容が反芻され、音でも自分に入ってくるので、アウトプットは強力なインプットにもなる。
一人一人感性も違うし、人生も違う。インプットする内容も違う。同じ内容を勉強しても、人によってインプットされる内容に差異が出る。
なので、当たり前ながら同じインプット量、内容の人間は存在しない。
だからこそ、恥ずかしがらずにアウトプットした方が自分にとっても、まわりにとっても良い。
アウトプットは言葉もそうだが、言葉が無くても行動で示すことは可能。でもやはり言葉にした方が、インプットの強化の為にも、まわりのインプットしやすさの為にもいいかなって思う。
会議に出たら現場に落とし込まないと意味ないし、時間の無駄になってしまう。
インプットとアウトプット、意識しましょ!