ムロさんトーク

のらりくらり更新します

大谷伸彦という漢について

大谷伸彦さんについて書きます。

お笑い芸人コンビのダイノジ大谷ノブ彦さんについて書いてみたいと思います。

出会ってから伸彦で見ているので大谷伸彦と表記します。

 

大谷さんと初めて会ったのは昨年12月。

とある対談記事を書く際に初めてお会いした。

申し訳ない話ですが、お笑いにまったく興味がなかったので、ダイノジさんのことも知らなかったし、それ故、大谷さんについて全く知らなかったのです・・・

 

前出の対談の中で「俺はマジで嫌われてるから」と仰っていて、漠然と「嫌われ芸人なのかぁ、でもたい焼きくれたしいい人っぽいけどなぁ。」が僕の最初の感想w

※対談の時にスタッフ分のたい焼きを買って来てくれたのです。それでいい人とは単純かもw

 

 

でも、対談の中でも、自分のことより、他の芸人さんがもっと面白くなるには的なことや、吉本のこと、お笑い業界のことをもっと盛り上げることばかり話されてて、対談が終わる頃には「優しい人だな、たい焼きもくれたし。」っていう印象が強かったです。

※餌付けされれば大抵の人を優しい人だと思ってしまうわけではないです。

 

 

その後調べたら、どうやらかなりの火力の炎上もされた方のようで・・・

lineblog.me

 

あ、炎上と言えば今をときめく絵本作家ののぶみさんですが、「あたしおかあさんだから」に関してはわが友かめぴょんのブログに詳しいので、そちらをご覧ください。

www.kamepyon.com

 

 

話を戻すと、そんな感じで、炎上してるけどおもしろいし優しいし最高だなと思い、すぐにファンになりました。

 

さらに極めつけは、年末の天才万博

tensaibanpaku.com

 

こちらに、大谷さんがやっているDJダイノジが出演されるということで参加したのがダメ押しでした。

「djダイノジ」の画像検索結果

とにかく楽しいの!!

こんなに人を上げる人がいるなんて!!って衝撃でした。

 

 

さらにさらに、1月24日僕の第二子が生まれたのですが、僕のFacebookの投稿を大谷さんが観ていて、ちょっと寄ったDJイベントで

「僕のFacebookのお友達が最近お子さんが生まれたということで、ほんとめでたいです。今日も来てくださってるようなのですが、いらっしゃいますか?」と

 

えぇ~!!マジで!?ヤバい!!

テンション上がるわけですw

 

さらに「お父さんステージへ!」って呼ばれてまさかのステージセンターで踊るww

この日急遽の遠方へのヘルプになって良かったと思った僕ですw

 

数多いFacebookの友達の中で、特に接点があったわけではない僕の投稿を覚えてくれていて、イベントに噛ませてくれたのが本当にうれしくて、こんな素晴らしい優しい男、いや、漢は中々いない!絶対応援する!って決めたのでした。

 

そして、大谷さんがこんな投稿をしました。

 

少し長くなるかもです。
読んでいただけたらありがたいです。

クラウドファンディングに挑戦してます。
ご支援していただけたらありがたいです。

宮城県
気仙沼にあるフェニックスバッティングセンターで開催してる気仙沼フェニフェスは今回で3回目。
その運営資金、制作費のために挑戦してます。
入場料は無料です。

出会いは一本の電話です。
当時、某ラジオ局でお昼の帯放送をやらさせてもらっていた僕のところに、3月11日東日本大震災の特番の話が来ました。現地に行って取材したり、リスナーと電話を繋いで復興地の今を伝える番組でした。その中に気仙沼フェニックスバッティングセンターを作った千葉清英さんがいました。千葉さんを紹介してくれたのは尊敬する森脇健児さん。ロケで出会ったそうです。

千葉さんは9人家族のうち、奥様や2人の娘さんや義理のご両親、7人の尊い命が震災の津波に奪われました。そんな話を冷静に淡々と話す千葉さん。きっと何度も何度も取材やテレビやラジオで語らされてきたんだと思いました。申し訳ないなと思いました。思い出したくもないこと、触れて欲しくないことあるはずです。でもそうやって語ってくれる方がいるから、知ることができた人もいる。いてもたってもいられなくて、相方とレンタカー走らせて、後輩芸人に運転してもらって気仙沼に行きました。

笑顔で迎えてくれた千葉さんとだきあって、そこでまたいろんな話を聞きました。フェニックスバッティングセンターは東北で初の全打席両打ちなんです。千葉さんは牛乳屋さんで、一回の球数23球は"乳酸"にかけてなんですね。数字の話はいろんなポイントにあります。なぜ7つバッターボックスがあるのか、なぜここにこの数字があるのか丁寧に教えてくれました。是非、フェニックスバッティングセンターに行って直接聞いてみてください。
壁にはいろんな野球人の写真があります。
プロ野球選手からアスリート、いろんなジャンルの有名人の写真が飾ってる中にレゲエシンガーの方の写真がありました。
ライブをやってるんです。
聞くとここに簡易のステージを作って、ミニライブをやったんだとか。

思わず言いました

"ここでDJやってもいいですか?"

千葉さんは元々楽しいことが大好きな方。事情や僕らの音楽やDJに対する思い聞いてもらいました。やりたいとなって、あれよあれよと日程も決まって。元々東北には何度も何度も自分達のDJパーティー・ジャイアンナイトで来てます。震災があって沿岸部三ヶ所に出来たライブハウスでやって、大船渡のライブハウスではカウンドダウンもやりました。赤字だけど料金取れば自分らのギャラなしにすればやれなくはない。最初はとにかくここでやらなきゃって使命感とここでやったら楽しいだろうなって好奇心。

あっ、今回のこともそうですが。僕は正しいことやろうとか、正義だからやりたいのではありません。自分らがいい人だとかも、尊敬されたいとかそんなこと思ってないし、そこが目的ではないないんです。人が喜ぶことは何より好きだし、人間が好きです。やりたい理由は何より"楽しいから"これだけです。
楽しいで悲しいに勝ちたい。
抗いたい。自分の人生はその繰り返しだったからです。

千葉さんも同じ志の人だと感じました。

震災以降の悲しみ。その喪失感。唯一生き残った瑛太君との日常の奪還。その気持ち、どんなに想像しても本当の意味で寄り添うことなんて、僕にはおこがましくてできない。それでも話しをしてくれる千葉さん。絶望の毎日で唯一の息抜き、娯楽が親子2人で行くバッティングセンター通いだったんだとか。ただ当時は道路の整備もままならない。無我夢中で打って、打ちまくって。1時間半かけて気仙沼帰るとき、瑛太君が言った

「遠いね、気仙沼にもバッティングセンターあったらいいのに」

という一言から、始まったこのプロジェクト。その一言を聞いたときに、初めて希望が見えたと。一筋の光が見えたと。牛乳屋さんの千葉さんは"希望の飲むヨーグルト"とつけられた商品を売ってその利益で本当に気仙沼にバッティングセンターを作った。

悲しみに打ちひしがれるだけじゃなく、楽しいことに没頭したくて、それを気仙沼に作りたくて無我夢中で働いて作った手作りのバッティングセンター。そのネットは都内のゴルフ場で余ったものを譲り受けて張っていったもの。

ここで楽しいことやるってことが、ここで楽しいをみんなに供給することが千葉さんの願いや想いやないかと。

やってみよう。
どうなるかわからんけど。
本当にみんながみんな必要かどうかわからんけど。
面白そうならやってみよう。

1年目は実はお客様からお金を頂いてます。
チケット代で成り立たせようってことでやりました。地元の方は無料。外からやってきた人から入場料。

ただ実際には前後でイベント入れたり、実は東北の仲間が営業取って来てくれてギリギリでなんとか予算を確保したのです。

それでも結構な赤字でしたが、僕はこの日のことを一生忘れない。

日本中の常連さん、ジャイアンナイトやDJダイノジのファンが駆けつけてくれ、地元のちびっこやご年配の方々、仮設住宅住まいの方々、学生さん、本当に多種多様なお客様で溢れました。

さんまを無料提供してくれたさんまフェスの有志の方々、機材は地元の方が無料で貸してくれたり、CDJPAも別の地域の方が貸してくれました。完璧な手作りのイベント。
DJの中盤、地元の少年野球チームの子がダダッと入ってきて、最初はもじもじしてたんだけど、多分その中の人気者の子が意を決して踊りだして、みんなが踊り始めました。その時の一体感ったらなかったです。
ボールが転々と普段は転がってるゾーンを踊る、跳ぶ、動く、走る、唄う。
その少年野球チームに瑛太君がいました。
イベント終わり、瑛太君にあの曲何かと聞かれました。
WANIMAの『THANX』という曲。

"さよならが教えてくれた
離れるのは距離だけど"

爆音で流れみんなと歌ったこの曲に瑛太君反応してくれて、その日久しぶりにツイッター更新してくれた。この曲に対する思い。知れて良かったと、日本中で応援してくれる人がいると、自分の使命は前向きに生きていくことなんじゃないかと。そんなことをつぶやいてくれた。
俺、泣きまくった。
これが正しいかどうかわからないです。
これがやりたかったのは楽しいから。
今もそう思ってます。
あの場所に来た人には他にも家族を失った人たちいた。その一人一人の気持ちに100パーセントなれるかって言ったら、そんなの俺なんかにはできない。おこがましい。
でも、楽しいと思ってやったことが
みんなで作ってくれたこの空間が、
少しでも前向きになる力になれたのならこんな嬉しいことはないと心底思った。

大成功に終わった
フェニフェスでしたが二年目は
千葉さんのリクエストで決まりました。
瑛太君が中学から東京で寮生活するんだと。
それで3月にやれないかと。
それでやることにしました。
ところが今回予算どうするか。
というのも、一回やって、やっぱり完全な無料がいいなと。入場料もらうならそのお金でバッティングしてもらったり(会場お借りしてる費用も無料にしてくれました)した方がいいなと。あとはやっぱり間口を広げてどんどん来てもらいたい、体感してもらいたいなってのがありました。入場料無料で気軽に来てもらう。それでその日気仙沼にお金落としていってもらう。
これがいいなと。
で、実は去年は僕らDJダイノジがタイでDJやるので交通費をクラウドファンディング募ってチャレンジしました。そこのオーバーしたものを全て制作費にあてがいました。まぁ、それでも赤字でした。でもかなり助かりました。ゼロからやるよりは。タイに行くのにクラウドファンディング、その交通費ってことで炎上もしました。リターンもちゃんとあったんですが、信者からお金集めてるのかと心無い声が聞こえてきます。悔しかった。情けなかった。やらなきゃ良かったと思いました。そんときは。でも、支援してくれたみんなのメッセージや想いに後押しされてタイで最高に盛り上がったステージ繰り広げることができました。
自分らのDJは通用することを確信しました。今後絶対世界でやるんだ、日本に来た観光客の外国人の人たちに向けてやりたい、いろんな夢ができました。これは絶対やっていきます。応援してくれた方々のためにも。もっともっと新しい景色見せたい。俺らは誰もやれてないことをDJでやるんだと決意新たにしました。

そして、タイから気仙沼に。
2度目は地元の方々も出演者として参加してくれました。地元のウクレレグループの皆さん。実はメンバーの一人が直前で亡くなられて、出演キャンセルということに一度はなったのですが、前日やっぱり出たいと。僕は絶対出て欲しかったからもちろん大歓迎で。あのステージは本当に素晴らしかった。出演者の方が最後は感極まって泣きながら演奏してね。

いないっているんですよね。
そこにいないからみんなで想いを巡らす。
想像する。その人のこと思い出す。
それはいるってことなんやなと。

なんかね、大地さんのエアギターもそうなんですよね。みんなで協力して想像する。そこにいる(ある)って思い巡らし、楽しいを紡いでく。あの感じが好きなんです。

想像するってエンタメやなと。
そしてエンタメは悲しみへの抵抗やなと。

その日は地元のおばあちゃんのリクエストで漫才もやったりしました。そして趣旨に賛同してくれたFUNKISTさんがライブもやってくれて大いに盛り上がりました。夜は大地さんと千葉さんが地元のスナックで大盛り上がりしたりして。僕らも打ち上げに地元のお店はしごしたりして。大成功となりました。

さて、3回目です。
もう予算はありません。
もう辞めるか。
2度やれたならもういいか。
秋に気仙沼は沢山のイベント控えてます。
3月にやったのも意義があるがどうする?
そんな風に思ってたところ
千葉さんから来年どうします?
いつやります?の催促が笑

3月でしょ!と即答。
即答して考える。どうする?お金。
クラウドファンディングやるか?
でも、去年叩かれて落ち込んだし、今年はやらず、しばらく休んで、またお金貯まったらやるとか。
どうする?
まずはキングコング西野亮廣君に相談。

"飾り付けやレイアウトしっかりやるのはどうすか?"

えっ?お金は?

クラウドファンディングで。
みんなと作り上げましょうと。
みんなでやりましょうと。

そっかそっか。
これはそもそも支援してくれた人と作り上げるもんだと。自分で背負うことも大事やけど、みんなで作ればその分みんなも力貸してくれる。
俺はポンコツで力不足なんだからそんなこと早く認めて頭を下げてやる。
大事なのは当日来てくれた人が楽しいかどうか。詳しい人に力借りれないかと。
それで一緒にイベントもやってくれてるウエオカキヨシ君にお願いして、1つ1つチェックしてもらいながら1年ぶりのクラウドファンディングとなりました。

飾り付けやレイアウトは天才万博や西野亮廣君の個展のレイアウトもやってる只石さん。
この人も天才。
あのバッティングセンターがどんな空間なるか、地元の人がわーっと大喜びするような空間。ドキドキしてワクワクするあの空間ね。

ライブは
是非って快諾してくれた
FUNKISTさん

一年中ライブハウスで圧倒的なライブを繰り広げてくれる
絶叫する60度さん

更に
行動力と決断力のエンターティナー
DJわいざん

実は1回目からずーっと来てくれてる
ホームレス小谷君

もちろんキヨシ君や後は地元の出演者の方々を募ってるとこ。

あっそれと日本一フェスに呼ばれるDJ
DJダイノジね笑

今年ももちろん沢山のお力添えでやれることは重々承知で。ただ今後もやっていくなら、やっぱりみんなに負担かけるだけじゃ続かないと。ちゃんと微々たるものでもギャラ払って、スタッフさんのお金や会場費用も払うんだと。交通費も含めてコスト全て計算して、覚悟してクラウドファンディング挑戦となりました。

格好つけることはできません。
泥くさくやってしまうのは芸風かなー笑
すいません。
精一杯やります。

何度でも言いますね。

その気持ちの真ん中は
あくまでも
楽しいことをやりたいってだけです。
お祭りをやりたいってだけです。

気仙沼で楽しいことやって
気仙沼を知ってもらって
気仙沼に住んでる人と交わって
また観光にも来てもらって。

住んでる人もそうでない人も笑顔になるフェスにしたい。

笑顔作りたいです。
一緒に笑いあいたいです。
どうかその作り手になってくれませんか?

どうかどうか
よろしくお願いします。

ダイノジ大谷ノブ彦

 

どうですか?

カッコよくないっすか?

最高だと思いました。

本当に愛であふれた人です。

 

賛同された方、ぜひご支援お願いします。

camp-fire.jp

 

 

まだまだ大谷歴二か月なのでペーペーですが、僕ができることをやって応援します!

 

感想はレターポットで↓

 

 

letterpot.otogimachi.jp

時間管理って言うけどさ

最近僕に「時間管理について教えてください!」って要望が結構来るので、時間管理について書きます。

 

まず、何故僕に時間管理の問い合わせが来るのかと言うと、

 

飲食業という拘束時間が長い業界なのに、西野亮廣さんに関する活動や自身のオンラインサロンの活動、NewsPicksの活動、他にも諸々とアホみたいに動きまくってるからだと思います。

 

 

そんな僕からの一つの答えは

 

時間管理なんてねーよ!

 

ってことです(笑)

 

僕こう見えて結構真面目で、画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる

 

時間管理についてもかなり関連書籍読みましたし実践しました。

その中で7つの習慣の第三の習慣「最優先事項を優先する」を学ぶ中で

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
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1日24時間なのは誰しも共通していることで、時間の流れ自体は誰にも管理出来ない。管理すべきは自分自身である。

 というような記述がありました。

 

これだ!!って思いましたね。

いや、当たり前のことなんですけどね(笑)

 

自分管理なので、自分の意志が大切なわけです。

俗に言う主体性ってやつです。

 

主体性を持って、やらなくて良いこと、優先すべきじゃない事にNo!って言うことが大切なのです。

 

この時間管理のマトリックスで言うと第三、第四領域に当たる項目を潰せば良いわけです。

今回は真面目な投稿です。

 

「時間管理のマトリックス」の画像検索結果

 

 

でも注意があって、たまにいるのですが、Noと言っちゃう自分に酔ってる人!

ホントにそれは無駄なのかってことです。

無駄だと思ってたことから新しい発見があったりもします。

 

この何を優先して何を優先すべきじゃ無いかを決めるのは、自分がどうなりたいか、何をしたいのか、これをしっかり定めるってことです。

自分の中にコンパスを持つってことです。

なので、一瞬かっこつけて無駄だと判断しても、そのコンパスに沿った行動であればやった方がいいのです。

 

ちなみに僕のコンパスもちゃんとありますが、そのコンパスを作ってる価値観が「面白いこと」と「人と人の相乗効果」なので、それに沿う行動をしてます。

 

 オンラインサロン「倒したい!!西野亮廣を」


nishino-kills.love

なんてその典型ですし、活動のほとんどがコミュニティに関することなのです。

 

話を戻すと、時間管理という名の自分管理をしっかりするには、自分が何をしたいか、どうなりたいか、何を優先するのかを決めておくと良かったりします。

 

そして、その優先したいことを先にスケジューリングしちゃうんです。そしてスケジューリングしたらそこは絶対に死守です。

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引用元:スラムダンク

 

そうしていると、自分がやるべきこと、やりたいことがどんどん進みます。

 

 

そして、もう一つアドバイスがあります。

これもとても大事です。

 

それは、最後は気合だってことです。

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 なんだかんだ言っても、どうでもいい様な雑事は降りかかってきます。

その時には、アニマル浜口さんのように「気合いだー!!」と超集中してさっさと片付けてしまいましょう。

 

ただ、気合だけで乗り切ってばかりいるとこうなります

 ご注意を

 

 

感想はレターで↓

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マクドナルドの強さは何なのか?

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マクドナルドの売上が好調です。

ナゲット事件、異物混入事件の後大幅に落ちた売上がまさにV字回復!!

 

 

自称世界一のマックバカの僕としては嬉しい限りです!

 

注:マックバカとは野球バカ、サッカーバカの様に四六時中マクドナルドのことを考えてる変態のこと。

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 こんな感じです。

 

そんな僕が、現役クルーの頃から思っていた【マクドナルドの強さの秘密】を公開します。

 

マーケティングは今回のV字回復に大きな貢献をしましたが、今回はマーケティングの話じゃございません!

 

マクドナルドで働かないと分からない秘密を公開します。

 

 主婦の偉大さ

 

 

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まず一つ目は主婦の存在です。

主婦は平日の9時〜14時、15時位までを守ってくれる貴重な戦力です。

人によっては土日も働いたり、18時頃まで働いてる方もいます。

 

何しろマクドナルドの売上獲得の鍵が

チェンジオーバー(朝マックからレギュラーメニューの切り替え)

 

ランチピーク(11〜14時)

だからです。

 

朝マック経験者なら分かりますが、チェンジオーバーって営業しながら切り替えるので、とにかくバタバタする(笑)

 

10時位から「てりやきマックバーガーください」とかレギュラーメニューを注文するお客さんが増えますし、10時15分頃からは朝マックとレギュラーメニューの両方買えるので、そこを狙って来るお客さんもいます。

 

余談ですが、朝マックのハッシュポテトとレギュラーメニューのマックフライポテトは油の温度が違うので、そこらへんの切り替えもあります。(大体の店は使ってないフライヤーを稼働させますが、フライヤーのキャパが無い店は大変…)

 

そして、朝マック終了したら朝マックで使用したイクイップメント(調理器具)を洗浄するのですが、その洗浄が遅いとピークに一人人数減ることになるので、立ち上がり(売れ始めるとき。ここがしんどい!)が地獄になり、立ち上がり失敗すると売れません。

 

主婦は家事育児で効率的にテキパキこなしてくださるので、チェンジオーバーから立ち上がりにかけてのスムーズさが学生とはわけが違います。

ちなみに温度計測とかもあるのでホント大変…

 

そしてピーク。

お店によってはピークの時間だけで一日の売上の半分を獲るところもあるくらい重要な時間帯。

そこを安定してシフトに入ってくれる。さらに、10年20年働いてる方もざらですから、生産性も高い!

ホントありがたい!

 

 

 

と、シフト貢献度の面もかなり大きいのですが、僕が主婦で最大の貢献は

【トレーニング】

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だと思ってます。

 

マクドナルドは高校一年生も多く、アルバイト初めてって子が非常に多い!

 

そして主婦は子育て経験者が多いのと、世話焼きな人が多い(笑)

 

つまりマッチングするのです!

 

マクドナルドにはトレーニングマニュアルがしっかり整ってますから、基本的にそれに沿えば大丈夫なのですが、主婦の方々は初々しい高校生を捕まえては、仕事をする上での心得、挨拶や返事の大切さ、ルールを守ること、チームワークとは…みたいな話を働きながら、するわけです。

 

高校生からしたらうるさいババアなわけですが、これがじわりじわりと効いてきて、卒業する頃には「○○さんに教わったおかげでここまで成長できました!ありがとうございました!」というスピーチを卒パムでしたりします。それをみんな涙ながらに聞くわけです。

 

注:卒パムはマクドナルド恒例行事で、お店の卒業式です。

 

この主婦が行うトレーニングがマクドナルドの強さに直結してると僕は思ってます。

 

 

 

STARはすべてを幸せにする

 

マクドナルドの強さ2つ目は

STARの存在です。

STARはSTore Activities Representativeの略で、ざっくり言うと【お客様係】です。

 

クルーともマネージャーとも違うユニフォームを着てます。

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ちょっと昔のユニフォームも

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さらに前のユニフォーム


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このSTARが強烈にマクドナルドの強さをアップさせます。

 

それはユニフォームが他のタイトル(役職)とも異なっていて、さらに大体のSTARが可愛い(笑)←可愛くないとなれないわけではないです。

 

何が起こるか。

まずその子目当てのお客さんが増えます。

スマイルゼロ円な上にSTARはその役割がクルー以上に強いので、その子のレジに並ぶかその子から商品を受け取ると素敵なスマイルもゲット出来るのです!

おっさんと性欲全開の学生は100%並びます!

 

さらにクルーにも影響が出ます。

STARは可愛い上に仕事がめちゃくちゃできます。なぜならトレーナーの資格を取らないとSTARの勉強を始められないので、教えるのもうまいし、仕事も出来るし、ちょっと気が強いのです(笑)

 

女の子のクルーからは憧れの存在になります。

 

「○○さんの様なSTARになりたいです!」

 

そう言ってくる子が非常に多い。

つまりモチベーション高くなるし、目標も目の前にいますからメキメキとスキルアップするわけです。

 

 

影響はそれだけで終わりません。

多くの飲食店の売上が高い日は土日祝日です。

しかし、学生は遊びたいのでシフトなんて入りたくない。

そこで大きいのがSTARの存在!

 

STARはお客様係、特に子どものお客様への対応に力を入れますので、土日祝日はほぼ入ります。

 

すると、男性クルーは可愛いSTARと働きたいし、あわよくば

「○○くん、サンキュー!」

なんて声をかけてほしい(笑)

なので土日祝日入っちゃいます。

 

えぇ、男はバカなのです。

 

 

 

女子クルーは憧れの先輩と働きたいし、目指す目標ですから土日祝日入ります。

 

結果土日祝日のシフトは埋まります。

 

 

ちなみに、社員も良いとこ見せたいので頑張ります(笑)生産性アップ!!

 

 

主婦に育てられたクルーが、STARに憧れたり下心を抱き、土日祝日の売上を獲るわけです。

 

 

店長の中にはSTARはドナアピやる店でしか必要ないって人もいますがありえません!

 

注:ドナアピはドナルドをお店に呼んでショーをやったりします。STARはそのお手伝いをします。

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平日は主婦、土日祝日はSTAR

この両輪があるからこそマクドナルドのゴールデンアーチは輝くと思ってます!

 

注:ゴールデンアーチはマクドナルドのロゴのMマークの事です。

 

主婦様方、STARの皆様、いつもマクドナルドを支えてくれてありがとうございます!

 

 

感想はレターポットで💌

 

 https://letterpot.otogimachi.jp/users/657

マクドナルド時代の話11〜社員への道のり

前回の記事はこちら

http://toshiakimuro.hatenadiary.jp/entry/2017/11/25/005155

 

新宿ヘルプ、スカウト大会を終えて北海道に戻った僕は、店長に…

「早く社員になりたいっす!マジでマック最高!」

とハイテンション(笑)

 

実はこの時内定はもらってて、後一月半で社員になることになってました。

 

今回は社員になるまでのお話。

 

実はマックにハマって大学を辞め、フリーターしてたのですが、いつまでもフリーターじゃなぁと思った僕は、キックオフミーティングの半年前くらいに一度選考を受けてます。

 

結果は見事に玉砕

 

その時の面接は圧迫面接だったのですが、その時の一つの質問が今でも忘れられません。

 

「社員とバイトの違いは何だと思いますか?」

 

今でも答えは出てません。

 

僕は当時こう答えました「待遇です。」

 

時間数も仕事内容も社員並、いや、時間数は社員より多く、責任感も社員よりあるつもりでしたから、当時は本気でそう思ってました。

今なら「責任を取ること」って言うと思いますが、別に社員でも責任取るわけじゃないので、やっぱり待遇かな(笑)

 

話してる最中から、あぁ落ちたなと思ってたので想定内(笑)

ってかどんな答えを期待してたのかな?今となってはわかりません

 

 

そして、キックオフミーティングの後の選考、こちらは「絶対に社員になる!」とルフィ並に燃えてました!

面接対策もたくさんした!SPIは元々問題無く出来てたので全くやらず…

 

そして選考当日

 

一次はSPI

これは時間内に余裕出完答してその日は終わり。

結果を待つまでも無く次の面接の事しか考えてませんでした。

 

そして数日後、一次通過のお知らせを受け取り、いよいよ前回突破出来なかった面接!と意気込む僕…面接対策も圧迫面接を想定したものもやりました。

 

 

二次は人事部による面接

ここで、自己紹介した際に

「室伏さん、一次の出来はどうでしたか?」と聞かれたので

「問題無く出来たと思います。時間も余ったので。」と応えたら

「えぇ、相当良かったですよ。これは本当は言えないんですけど、相当…」と意味深発言…

正直、一次のSPIなんてマジで眼中に無かったので、何故今更そんな話を?と思ったのを覚えてます。

 

そして本題に入り、一つの質問をされました

「最近達成感を感じた出来事ありますか?」

 

それに対しさらっと

「クルーの子がトレーナーにタイトルアップした事が我が事の様に嬉しかったです!」的な事を言ったら

 

「何故彼はトレーナーになれたんですか?」と深堀に…

 

それに対し「それは彼が頑張ったからです!」と即答。

 

 

すると試験官が

「はい、分かりました。これで質問はおしまいです。終わりにしよう!」と(笑)

 

面接開始5分で終わりにしよう(笑)

他の人は15〜20分、前回も20分でした。

 

え?何か地雷踏んだ?とちょっと動揺したら

 

「あ、大丈夫、一次通過だから(笑)」

 

えーーーー!!!??

 

なんじゃそりゃ!(笑)

 

「せっかくだし少し話そうよ(笑)あ、大丈夫!これは選考外だから(笑)」

 

 

ってことで、その後45分トークが盛り上がりました(笑)

 

「キックオフミーティングで「店長嫌いです」って言ったの君だよね?あれ、色々反響あったよ(笑)」

みたいな話も(笑)

 

 

ってか面接5分、雑談45分て何だ(笑)結果、他の人の三倍の時間使った(笑)

 

 

そして二次面接(最終)に進むのでした…

 

 

続く

マクドナルド時代の話⑩〜スカウト大会

ほぼ一年ぶりに続き書きます。

 

前回の記事

http://toshiakimuro.hatenadiary.jp/entry/2016/11/26/173451

 

本社見学ツアーを終えた翌日、鴨さんの提案でスカウト大会に参加することになりました。

 

スカウト大会ってのは、お客様やそこら辺歩いてる人に話しかけて、「ユー、一緒に働こうぜ、」って言う、スカウト活動をエリアあげて行うイベントで、スカウトの講師は一緒にキックオフミーティングに出た和久井さん!

 

和久井さんは凄い!未だかつてあれ程人と仲良くなれる人に会ったことが無いって位(笑)

気付いたらお客様の隣に座って談笑してたからね(笑)

 

スカウティングはクーポン渡して、お店を利用してもらったり、マックに興味ある人はリピートしてもらえるように促したり、場合によってはその場で職場体験を開催して、マクドナルドを知ってもらったり。

 

働く事に前向きならすぐ面接まで。

 

 

スカウティングは採用コストがほとんどかからないし、自分の目と耳でしっかり選ぶから外れも少ないし、愛着湧くので大事にしたり、メリットがたくさんあるわけです。

 

やる側は一歩踏み出す勇気さえあればなんとでも!

コミュ力アップするからサービス向上にも繋がるし、個人的にあれがあったから、今の誰とでも話せる大人になれたんだと思います。

 

鴨さん、和久井さん、ありがとうございました!

 

そしてこの後鴨さん達と夢会(夢を語る飲み会)で熱く語り、北海道から新宿へのヘルプツアーは幕を閉じました。

 

 

そして北海道に帰ってから店長に…

 

 

続きます

最近思うこと

随分ご無沙汰になってた…

 

店長について書こうとして中々かけずに早4ヶ月半w

 

今日は家族について僕が思うことを書きます。

 

 

僕は妻1人子1人のしがないサラリーマンなわけですが、中々ブラックな労働環境(会社がじゃ無くて、アルバイトがいないと成り立たないビジネスなので仕方ない部分もある。)

に甘えて、疲れてるのを言い訳にして家事や育児をあまりしていません。

 

疲れてるのは事実ですが、心の中で「俺が朝から晩まで働いてるから生活出来てるんだから休ませろよ!俺が倒れたら生活出来ないだろ」って思っていたのも事実です。

 

 

バカです。

カスです。

 

はい。すみません。ダメ人間です。

 

妻は今二人目を身籠っています。

つわりが本当に苦しそうで、正直どうしてあげたらいいか分かりません。

 

ただ、そんな辛い状態でも家事に育児に命を捧げてる妻の姿を見ていると、自分のクズさ加減に嫌気がしまして…

 

決めました!

 

 

やれることはやろうと!

 

 

当たり前なんですけどねw

 

僕は家族笑顔で過ごしたい。

両親とも、妻の家族とも。

皆で笑顔で過ごしたい。

僕の至らなさのせいでバラバラになってる。

そのせいで本当なら親戚一同からこれでもかってお祝いされるはずの息子は妻の家族としか会えて無い。

僕の弟はまだ顔すら見ていない。

僕の親愛なる祖母も僕の息子に会えてない。祖母は僕のことを溺愛していたし、何があっても「大丈夫、大丈夫」って信じてくれていた。

父も今年古希(70歳)、脳梗塞とか何度かやってるのでいつまで生きられるか分からない。

昔からの夢、ヨーロッパの旅のためのお金も愚息に持って行かれ、本当に後悔なく逝けるのか…

 

全ては僕が自分に甘え、妻に甘えた結果だ。

妻がいつ本当の意味で僕をパートナーとして認めてくれるか分からない。

 

もしかしたら祖母が無くなり、父が無くなっても認めてくれないかもしれない。

それは分からない。

 

でも、僕は自分にできる事をする。

 

そう決めた。

 

大したことじゃない、他の人からは当たり前って事でも僕に取っては大きな一歩だと思う。

 

後これは僕のエゴでもある。

 

僕は息子に嫌われたくない。

いつも妻にディスられてる姿を見せたくない。

親子だけど、時には友として、時にはライバルとして、時には立ちはだかる壁として存在したい。

 

 

だから僕は僕にできることをやると決めた

 

店長がやること

店長がやることは多い?少ない?

 

 

店長に復帰ってことで、店長がやることについて考えてみる。

 

飲食業における店長についてですが、他の業界でも共通する部分はあるかと。

 

大まかに分けると

売上管理

利益管理

労務管理

資産管理

営業管理

そして

人材育成

飲食業だと

衛生管理

大きな枠組みだとこんなところかな?

 

で、全ての根幹になるのが

人材育成

これに尽きる。

 

それについて次回から話しまーす