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今、西野亮廣エンタメ研究所が熱い!

今、西野亮廣エンタメ研究所が熱い!

国内最大のオンラインサロンになったエンタメ研究所。今では約12000人のサロンメンバーが活動している。
12000人と言えば阿蘇クラスだ。(熊本の人にはこのすごさがわかるはず!)


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完全に村や町になっている。


さらに凄いのが人数の伸び方だ。
リベンジ成人式後の3月で2600人

詳しくはこちら

 

toshiakimuro.hatenadiary.jp

 

3億円事件で炎上後の6月には7200人

詳しくはこちら

 

toshiakimuro.hatenadiary.jp

 

何と4ヶ月でほぼ倍増しているのである。

 

ここ最近で盛り上がったのはエンタメ研究所マップが9月1日にリリースされたこと。

ameblo.jp

知らない人の店にお金を落とすより、共通言語を持っている人(この場合サロンメンバー)のお店にお金を落としたほうがいいし、一人で行っても会話に困ることがない。

駅前の居酒屋チェーンより、徒歩20分のサロンメンバーの居酒屋で飲みたいって思う人がかなりいたので、大盛り上がりだった。

お店側からしても月額1000円で集客に繋がる広告を打ったと思ったらとてつもなくコスパがいい。

そもそもエンタメ研究所では、西野さんが毎日長文投稿してくださるので、単純に読み物としても1000円以上の価値がある。それ故、ROM専でも楽しめる内容になっている。

ameblo.jp

っていうか一ヵ月ちょっとで3000人も増えているって凄まじいの一言。

 

さらに10月11日には吉本興業クラウドファンディングプラットフォーム「SILK HAT(シルクハット)」がリリース。

silkhat.yoshimoto.co.jp

クラウドファンディングのプラットフォームはすでにいくつかあるが、なぜこれを西野さんが作ったかについてはこちら

ameblo.jp

 

西野さんもこんなプロジェクトを立ち上げた。

えんとつ町のプペル美術館】をつくりたい!byキンコン西野

https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/103


西野さんの出身地である川西市に美術館を建設し、地方創生をしようとしている。
通常地方創生というと、元々あるコンテンツを発信して魅力を伝え、人を集めるという手段が取られがちだが、西野さんは新たにコンテンツを作り、集客しようとしている。
ベッドタウンである川西市にコンテンツがほとんど無いからだ。

しかも単に美術館をつくるのではなく、えんとつ町をつくろうとしているわけだ

ってか1日で3000万ってとんでもない・・・

ameblo.jp

 

こんな感じで、毎日面白いことが起こっています。

Mr.エンタメこと西野さんは本当に頭の先からつま先までエンタメで出来ているので(ちなみに血液はハイボール)、

ソース画像を表示

(Mr.エンタメ西野さん)

 

西野亮廣エンタメ研究所に入っていると面白いことが見れます面白いことに参加できます面白いことを一緒に作れます

月額1000円ってもしかしたらちょっとハードルに感じるかもしれません。

でも試しに一度入ってみてください。

きっと見たことない世界が待っています。

一緒に楽しみましょう!

ご入会はこちら

salon.otogimachi.jp

 

 

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letterpot.otogimachi.jp