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室伏利晃の語り

働く上で少しでもお力になれればいいなぁと思って書きます

鬱を経験したこと 後編

働き方

前回の続きです。

 

toshiakimuro.hatenadiary.jp

 

 

 

店長からの様々な教育(笑)を受けたおかげで、さすがにいつかは異動するはずと思ってた僕も徐々に体に異変が出てきました。

 

次第に、死ぬことを考える様になりました。

仕事は好きだから辞めたく無いけど、死にたいと普通の考えじゃなくなりました。

 

 

極めつけは、ホームセンターで買い物していた時にお尻がヒヤッとして、なんだなんだ?って触ってみたら、  ほとんど水の下痢をしていました。

汚い話ですみません(笑)

 無意識、無自覚でした。

ゾッとしましたね-。

 

ある意味そこで正気に戻ったのかもしれません…

 

 

 

とりあえずやばいと思って病院にいったら、鬱病と診断されました。

 

話には聞いたことがあったけど、まさか自分が鬱になるとは…

これはこれでショックでした。

 異変が出始めてから半年後のことでした。

病院行ってなかっただけで、半年以上鬱だったみたいです。

 

 

 

 

ただ、店長に言えるわけもなく、SVも店長と普段仲良さそうだったので、 SVを飛び越えて統括SVに電話しました。

 

社員になるときの最終面接も統括SVでしたし、僕のポジティブさは知っていたので、やばいなと思ったのでしょう。

次の日にはSVが店に来て、異動を伝えられました。

 

 

正直ホッとしました。

 

あ、終わるんだって思いましたね。

 

それから次の店舗に異動するのですが、その店長から次の店長への引き継ぎがやばかったみたいです。

 

「あいつにとどめ刺してやって」

 

わぉ!って感じですねぇ (笑)

 

 

でも次の店長は、熱い店長で

「俺の部下になったからには絶対店長に育てる!会社の総意としてあいつをクビにするなら俺の下にはしないでくれ!俺は育てることしか考えない!」

って、言ってくれて、毎日ドライブしながら色々なことを話してくれました。

 

その店長がいなかったら立ち直れなかったかもしれません。

 

ちなみに鬱になったときの残業時間は 100時間行きませんでした。長いときは42時間労働でしたし、不意打ち残業は多かったですけどね(笑)

そこでは鬱になり、死を考えました。

 

 

次の店では自主的に100時間以上残業して働きました。

救ってくれた店長に恩返ししたい気持ちと、足踏みしてしまった1年4ヶ月を取り返したかったからです。

店長から休めと言われても、楽しいから大丈夫です!って言って言うこと聞きませんでした(笑)

労働時間は遙かに二店舗目の方が長かったけど、鬱が治り、 体調はどんどん良くなりました。

 

 

労働時間はガイドラインとしては必要ですけど、もっと重要なのは精神面、そして信じてくれる人(僕の場合上司)がいるかどうかではないかなと思います。

 

 

今 部下がいる人やこれから部下ができる人は、部下を信じて欲しいと思いますね。

 

さらに、今なら、どんな上司になろうと自分が 自分を信じることを止めないってことが絶対必要だと分かります。

自己肯定感があれば外れを引いても強く生きられるのではないでしょうか?

 

 

今回の事を喋ったYouTubeを貼りますのでよろしかったらご視聴お願いします!

 


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