室伏利晃の語り

働く上で少しでもお力になれればいいなぁと思って書きます

鬱を経験したこと 前編

電通の社員が自殺したことが最近話題になってます。

 

100時間位の残業で情けないとか言っちゃった教授もいて、これまた話題に…

 

 

これについて僕なりの考えを言いますと

 

 

問題は100時間の残業じゃなくて精神的な部分です!

 

もちろんガイドラインとして80時間が過労死ラインとなってますけど。

 

でもね、仕事が楽しくて主体的に働いてたら80時間も100時間も、いや、200時間も関係無い!

嘘です(笑) 言い過ぎました。ある程度体には来ます

 

でも、死なないんじゃないかなぁって思います。

 

あくまで楽しく働いてたら、です。

 

 

今回の電通の社員さんの場合は、精神的に追い込まれていた、その状態で長時間労働していたから限界になってしまったんだと思います。

 

 

ここで、僕の経験をお話します。

 

僕はある 大手飲食チェーンでアルバイトから社員になりました。

 

アルバイト時代は社員と同じかそれ以上にお店のために頑張ってました。

イケイケ(笑)でした。

 

社員になることが決まって、担当SVからも、 お前ならすぐ上がれるよ!ってお墨付きを いただき、正直調子に乗ってました(笑)

 

 

で、いざ社員として最初の店舗に配属になり、 意気揚々と働き始めたわけですが…

 

店が回せない…

 

アルバイト時代は目をつむってても店舗運営出来ていたのに、 新しい環境、スタッフの個性や能力を知らない状況で、全く思い通りに運営できませんでした。

 

ある日、またお店をハメていると※ハメるとはスムーズに運営出来ずにめちゃくちゃな状況のことです。

 

 店長が事務所からやって来て

「こんなセールスでハメる社員なんていらねーよ!!」

そう言い放ちました。

 

 お店の状況は自分が一番分かってましたから、かなり凹みました。

 

それからも店長に会う度に

「お前みたいに使えない社員はいらない」

バイトが休憩室で、お前がいるとハマるって話してるぞ」

「辞めたら?」

「まだ若いんだから公務員でもやれば?俺はもう年齢的に公務員出来ないから羨ましいよ(笑)」

 

などなど

ありがたーいお言葉をかけていただいてました。

 

また、指示が連絡ノートだけになり、僕は勤務開始前、休憩始め、休憩終わり、 帰宅前の計4回ノートか確認してたのですが、帰宅前の確認で

「今日○○やっておいて」

「明日幹部来ることになったので、朝までに店舗掃除すること」

「明日の朝までに資材棚の棚割を変更してください」

 

全部前振りなしです(笑)

資材棚も元々僕がやることになってたならまだしも、SVに指摘されたことを振っただけです(笑)

資材棚は三人がかりとかでやる仕事だったんですが、帰宅前はアルバイトも帰宅してますから、一人決定…

 

一人で掃除、何回やったかなぁ …雪が降ってる光景を見ながら一人で食べたカップヌードルはしょっぱかったなぁ(笑)

 

 僕も精神的に来ていたので、仕事はどんどんリアクションになり、そのリアクションも遅くなって行きました。

するとまたガツンとやられるわけです。

「仕事おせーな」

 

 

どんどん精神的に追いつめられました…

 

でも仕事を辞めようとは一度も思いませんでした。

 

それは二つ理由があって、

 

一つ目は、 どっちかは数ヵ月で異動するって思ってたからです。大体重なっても半年以内で異動するのが通例だったんです。

 

 

二つ目は、とにかくその仕事が大好きで、夢があったからです。

 

でも結局その店長とは1年 4ヶ月一緒に働きました。

異動になったのは僕で、鬱になって、SVがお前はもう限界だから環境変えようと言ったからです。

 

 鬱になってから約半年そこで働きました

 

そこら辺の下りは後編で